1.7万円で6コアの「Ryzen 5 4500」とシリーズ最安の「Ryzen 3 4100」が登場!

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AMDからエントリークラスのCPU「Ryzen 5 4500」と「Ryzen 3 4100」が登場した。





2モデルともZen 2アーキテクチャを採用したSocket AM4対応のCPUで、PCIeインタフェースはGen3となる。
CPUクーラーは「Wraith Stealth」が付属する。現行のモデルではRyzen 5 5500が2万2000円弱で最安となっていたが、
新モデルの投入で低価格方向の選択肢が広がった形だ。



 

2022年6月15日にマイクロソフト社のInternet Explorerは使用出来なくなります。

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2022年6月15日にInternet Explorerのサポートが終了し、
Internet Explorerは使用出来なくなります。
これに伴い、これまで使っていたお気に入り(ブックマーク)も使えなくなります。
これまで使っていたお気に入り(ブックマーク)が使えなくなる前に、Microsoft Edgeにお気に入り(ブックマーク)を移行して、これまで通りの快適なPCライフを送りましょう。
Microsoft EdgeはフラットデザインでWebページが見やすく、Internet Explorerよりも使いやすい機能が満載です。







 

高精度なフィンガートラッキングを実現できるグローブ型VRデバイス「Quantum Metagloves」

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アスクは6月7日、Manus VR製となるグローブ型VRデバイス「Quantum Metagloves」の取り扱いを発表した。
発売時期は2022年後半の予定だ。


磁気などに影響されることなく高い精度でフィンガートラッキングを実現するという“量子トラッキング技術”を採用したデバイス。
同社デバイス向けソフト「Manus Core」でプラグインを用いることによりUnity/Unreal Engineにリアルタイミングでストリーミングを行うことができる他、オープンSDKを用いてBlenderやMayaなどにエクスポートを行うことも可能となっている。




 

ジモティーで差し上げ…

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今回は不用品やパーツを組み上げて…
ジモティーで差し上げた…

1台目は自作機…




Windows11認証済み…
Core2Quad Q6600
普通に使う分には問題ない…
HDDは交換した方が良いようだ…

2台目はSony VAIO VPCL128FJ…
Windows11認証済…
Core2Duo E7500






この機種はディスプレイアダプタが入らない…
それにキズが目立つ…
Windows7に戻せばTVも見られる…

両方直ぐに貰い手が付いた…
残り少ない寿命かもしれないが、壊れない事を願うばかりだ…




 

ウエスタンデジタル、PCIe Gen4に対応したゲーミングM.2 NVMe SSD「WD_BLACK SN850X」

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ウエスタンデジタルは、高速転送を実現したゲーミングM.2 NVMe SSD「WD_BLACK SN850X NVMe SSD」
外付けポータブルSSD「WD_BLACK P40 Game Drive SSD」の2製品を発表した。
ともに2022年後半に投入予定で、価格はオープンとしている。
WD_BLACK SN850X NVMe SSDは、PCIe Gen4の高速転送をサポートしたM.2 NVMe SSDで
転送速度はリード最大7300MB/sを実現。
容量ラインアップは1TB/2TB/4TBを用意、1TB/2TBはヒートシンク付きモデルも用意される。



WD_BLACK P40 Game Drive SSDは、USB 3.2 Gen2x2接続をサポートした外付け型SSDで、最大2000MB/sの高速転送を実現。
発光カスタマイズに対応したLEDライティング機能も内蔵した。
容量ラインアップは500GB/1TB/2TBが用意される。

スティック状の筐体を採用したSSDユニット「PRO-BLADE SSD Mag」をコアとしたシステムで
同ユニットを4基搭載できる大型エンクロージャーの「PRO-BLADE Station」
USB Type-CポータブルSSDとして利用可能になる外付けケースの「PRO-BLADE Transport」を用意。
用途に応じてストレージの入れ替えや持ち運びなどを行うことが可能となっているのが特徴だ。
出荷はいずれも2022年後半の予定だ。

タグ :パソコンSSD


 

3D V-CacheでL3キャッシュを3倍に 「Ryzen 7 5800X3D」

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AMDは新型デスクトップPC向けCPU「Ryzen 7 5800X3D」を発売する。
税込みの想定販売価格は6万5300円となる。


Ryzen 7 5800X3Dは、既存のRyzen 5000シリーズと同様に
「Zen 3アーキテクチャ」を採用しているが、
新たに3D積層技術「AMD 3D V-Cache Technology」を適用し、
L3キャッシュを32MBから96MBに増やすことによってパフォーマンスを向上したことが特徴だ。


 

Windows 10 バージョン 1909/20H2のサービス終了が間近に

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Microsoftは4月8日、「Windows 10 バージョン 1909」と「Windows 10 バージョン 20H2」が
2022年5月10日でサービス終了になることを改めて告知した。
同日に提供開始予定のセキュリティアップデートが、このバージョン向けに提供する最後の修正プログラムとなる。


サービス終了を迎えるバージョンは以下の通りだ。

Windows 10 Home バージョン 20H2
Windows 10 Pro バージョン 20H2
Windows 10 Pro Education バージョン 20H2
Windows 10 Pro for Workstations バージョン 20H2
Windows 10の各バージョンには、登場から18カ月のサポート期間が設けられている。この期間が過ぎると、
Microsoftはセキュリティ更新プログラムも提供しない。


以上の4バージョンは登場から18カ月のサービス期間を迎えるが
Enterprise/Education/IoT Enterpriseの各エディションのサポート期間は30カ月となっており
バージョン20H2でも、この3エディションは2023年5月9日までサービス提供が続く。

タグ :パソコン


 

米Intel、デスクトップ向け第12世代Core最上位モデル「Core i9-12900KS」を発表

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米Intelは3月28日デスクトップ向け第12世代Coreプロセッサ「Core i9-12900KS」の詳細を発表した。
販売開始は4月5日(米国時間)で、予想実売価格は739米ドルから。


世界最速のデスクトップ向けプロセッサ”をうたった第12世代Core i9の上位モデルで、16コア(P-core×8、E-Core×8)/24スレッド動作に対応。
動作周波数は最大で5.5GHzを実現する。

プロセッサベース電力は150Wで、既存のZ690チップセット搭載マザーボードでの動作に対応。
メモリはDDR5(4800MT/s)およびDDR4(3200MT/s)をサポートする。



 

Intelが新型「Xeon Dプロセッサ」

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Intelは2月24日産業向けの新型SoC(System-On-a-Chip)「Xeon D-1700プロセッサ」「Xeon D-2700プロセッサ」を発表した。
SDN(ソフトウェア定義の通信ネットワーク)のハードウェアでの活用や
エッジサーバでの利用を想定した製品で、搭載製品は順次登場する予定だ。


メインメモリはDDR4規格に対応し、最大チャネル数はXeon D-1700プロセッサでは2または3(モデルによる)
Xeon D-2700プロセッサでは4となる。CPU直結のPCI Express 4.0バスも備えており
Xeon D-1700プロセッサでは16レーン×1、Xeon D-2700プロセッサでは16レーン×2(合計32レーン)を利用できる。
PCI Express 3.0バスはFlexible HSIO(High-Speed I/O)経由で最大24レーンを確保可能だ。



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MSI、湾曲デザインの165Hz駆動対応27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ

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エムエスアイコンピュータージャパンは湾曲デザイン筐体を採用した27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
「Optix G27C5」を発表、2月25日に発売する。予想実売価格は3万7180円前後(税込み)。


1920×1080ピクセル表示に対応したVAパネル搭載の27型ゲーミング液晶ディスプレイで曲率1500Rの湾曲パネルを採用。
リフレッシュレートは最大165Hz、応答速度は1msとなっている。

AMD FreeSync Premiumにも対応。
映像入力はHDMI×2、DisplayPort×1を利用可能だ。





 

Windows11のインストール

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Core iシリーズのWindows11へのインストール致します。
ご希望の方は当社まで、お気軽にお問い合わせください…






 

「Surface Go 3」のLTEモデルは1月11日発売 個人向けモデルは10万7580円

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日本マイクロソフトは1月11日、「Surface Go 3」のLTEモデル(Surface Go 3 LTE Advanced)を発売する。
個人向けモデルの想定販売価格(税込み、以下同)は10万7580円となる。



また同社は同日、法人向けに「Surface Pro X」のWi-Fiモデルと「Surface Pro 8」の販売も開始する。Surface Pro 8には、個人向けモデルでは設定のないLTEモデル(Surface Pro 8 LTE Advanced)も用意されている。


 

Razer、ゲーミングノートPC「Bladeシリーズ」を最新プロセッサと最新GPUでアップデート

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シンガポールのRazerは1月4日、ゲーミングノートPC「Bladeシリーズ」の新製品をCES 2022で発表した。

AMDのRyzen 6000シリーズやIntelの第12世代CoreのHプロセッサといった
最新CPUと、NVIDIAの最新GPUを搭載している点が大きな特徴だ。
今回発表する製品は全て、2022年の第1四半期に発売する。
ただし、日本での展開については未定だ。


CES 2022に出展する「Bladeシリーズ」。左から「Blade 14」「Blade 17」「Blade 15」
CES 2022に出展される「Bladeシリーズ」。左から「Blade 14」「Blade 17」「Blade 15」
今回出展するのは、ディスプレイの大きさが異なる3シリーズだ。
14型の「Blade 14」、15型の「Blade 15」、17型の「Blade 17」で、Blade 14は3モデル、
Blade 15とBlade 17はそれぞれ6モデルを出展する。
シリーズ内の違いは搭載するGPU、液晶ディスプレイの解像度とリフレッシュレートとなる。
ただし、一部製品はCPUとメモリ容量も異なる。


 

エレコム、2.5GbE/10GbE対応の法人向けLANスイッチ

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エレコムは高速ネットワーク環境の構築に向く法人向けLANスイッチ…
2製品「EHB-SQ2A08」「EHB-SX2A08F」を発表、販売を開始する…



8ポート搭載の法人向けLANスイッチで…
HB-SQ2A08は最大2.5Gbps(2.5GBASE-T)、EHB-SX2A08Fは10Gbps(10GBASE-T)までの接続をサポートした…
マルチギガビット対応モデルとなっている…

ともにメタル製筐体を採用し…
動作時環境温度50度を実現…
静音ファンを内蔵しており、長寿命と静音性を両立している…
EIA規格の19インチラックへの固定や、別途オプションを用いることでマグネットによる任意の場所への装着も可能だ…





 

Windows11をインストールしてみました…

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Windows11が公開されたのでダウンロードして…
ISOファイルを作ってメディアを作って…
パソコンにインストールしてみました…

Windows10が入っていたので…
条件が満たしているか確認…
初めは条件を満たしていないと出た…
Biosをいじってもダメかと思っていた…
翌日になり確認した所…
条件を満たしていないと書いてあった項目が消えていた…
そこで初めてメディアでアップデートした…


問題無く完了した…

今度は新規でインストール…


この辺までは全く一緒だった…


デザインが変わっていた…
そして…


デスクトップ画面…


デザインは全てタブレットを使ってるようです…

最後にアップデートの時に入れなかったトラブルシューティング…


今度は入れました…
ここは変わっていません…
初期化は出来ました…




今日はここまで…

お疲れ様です。






 

パソコン修理 外付けHDD

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今回のご依頼は浜松市から…
外付けHDDがガッチャンガッチャン異音を発して逝ってしまったそうだ…
換装を試みるもビスが特殊な為、外せないそうだ…

持ち込んで頂いて確認すると…
特殊なビスは手持ちがある…
4TのHDDと換装したいとの事だったので…


換装し返却となった…

13000円程で完了…



 

Windows11が発表されました…

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遂に発表されました…
Windows11…


Androidアプリが使えるようになる…




Windows 11 のリリースは、2021年後半を予定しているそうだ…
またトラブルで延期されないか不安だ…
家電量販店では今年後半から発売されるという…
まだ検索すれどどこにもないが…

気になるのはWindows10からのアップグレードだ…
そこで調べてみた…


なんと満たしていないとの事…
多分グラボだ…

何はともあれリリース後に考えよう…
因みに2025年まではWindows10が使えるようだ…



 

TDP 35Wの低消費電力版第11世代8コア「Core i9-11900T」&「Core i7-11700T」が登場!

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Intelの第11世代Core iシリーズに“末尾T”モデルが加わっている。
「Core i9-11900T」と「Core i7-11700T」で、価格は6万円強~6万3000円弱と4万5000円前後~4万7000円強となる。
バルク品のため、対応するマザーボードや対応CPUクーラーとのセット販売が前提だ。


ともに8コア16スレッド構成で、TDP(熱設計電力)は35Wとなる。
Core i9-11900Tはクロック数が標準1.5GHz/ブースト最大4.9GHz、Core i7-11700Tは標準1.4GHz/ブースト最大4.6GHzで、メモリはDDR4-3200までサポートする。
内蔵GPUはIntel UHD Graphics 750だ。



 

AMDが1440pゲーミングに最適化したGPU「Radeon RX 6700 XT」を発表

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新GPUの概要
Radeon RX 6700 XTは、「Radeon RX 6000シリーズ」のメインストリーム製品という位置づけとなる。
先行して登場したハイエンド向け製品と同様に7nmプロセスの「RDNA2アーキテクチャ」を採用するが、1440p(WQHD、2560×1440ピクセル)解像度でリフレッシュレート120H以上のゲームを楽しむことに最適化したことで手頃な価格を実現している。

主な仕様は以下の通り。

・演算ユニット(CU):40基
・ゲームクロック:最大2424MHz
・グラフィックスメモリ:12GB(GDDR6規格、192bitバス)
・Infinity Cache:96MB
・消費電力:最大230W
・リアルタイムレイトレーシング(RT)対応
・Smart Access Memory(SAM)対応

想定している1440pゲーミングでは、NVIDIAの「GeForce GTX 1070 Ti」はもちろん、「GeForce RTX 2080 SUPER」よりも高いパフォーマンスを発揮するという。さらに、RTに対応するゲームにおいても、一部を除き「GeForce RTX 3060 Ti」や「GeForce RTX 3070」よりもフレームレートにおいて勝るとしている。




上位モデルと同様に、Radeon RX 6700 XTはゲームの操作遅延を抑制する「Radeon Anti-Lag」と、グラフィックスカードの保証を有効にしたまま動作クロック(周波数)を自動的にブーストする「Radeon Boost」に対応する。

詳しくは…
https://watanabeyu.jp/game-industry-news/22274/



 

キーボード修理

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今回のご依頼は浜松市から…
キーボードにコヒーを零したそうだ…

持ち込んで頂いて確認すると…
ノートパソコンかと思いきや…
デスクトップに使用するキーボードだった…
コーヒー零した部位が戻らなくなり打ちっ放しになる…

キートップを外して洗浄…




キーボードは綿棒等でキレイに拭き取り…
乾いた所で元に戻すと…


正常稼働を確認…
無事に完了…

有難う御座いました。